2026.01.05

全社員で向き合った、認知症への理解と支え合い

12月26日、フロット山形およびフロット仙台において、「認知症サポーター養成講座」を全社員で受講いたしました。 本講座は、認知症についての理解を深め、私たち一人ひとりが地域の一員として何ができるかを考える貴重な機会となりました。

身近な変化を「正しく知る」

講師の方からうかがった話の中で、特に印象的だったのは「認知症は誰にとっても身近なことである」ということでした。これまで接し方に戸惑いを感じることもありましたが、脳の仕組みや症状の背景を理解することで、それは特別なものではなく、誰の人生にも起こり得る変化であると気づかされました。
 

接し方の基本「3つのない」

講座では、認知症の方と接する際の基本として

  • 驚かせない
  • 急がせない
  • 自尊心を傷つけない

という「3つのない」の姿勢を学びました。これは仕事に限らず、日々のコミュニケーションにおいても大切な視点です。何かを「してあげる」という構えではなく、まずは不安な気持ちに寄り添い、温かく見守るという姿勢が重要であると全員で共有しました。
 

これからの私たち

今回の講座は知識を得るだけにとどまらず、社員一人ひとりの価値観に響く学びとなりました。これからも、認知症の方やそのご家族が安心できる社会の実現に向け、日々の行動につなげていきたいと思います。

困っている方がいれば、やさしく寄り添い、支え合える組織であり続けるために。そんな想いを胸に、これからも歩んでまいります。