2024.07.01
2024.7.1 学べる会社とは 【トップインタビュー vol.7】
フロットでは、旧田宮グループの時代から数十年にわたり、人材育成に力を注いできた。そして、2024年1月1日の新フロット誕生を経て、2024年度からはリベラルアーツの視点を取り入れ、人材育成のさらなる強化を試みはじめた。
トップインタビュー
2024.07.01
2024.7.1 学べる会社とは 【トップインタビュー vol.7】
フロットでは、旧田宮グループの時代から数十年にわたり、人材育成に力を注いできた。そして、2024年1月1日の新フロット誕生を経て、2024年度からはリベラルアーツの視点を取り入れ、人材育成のさらなる強化を試みはじめた。
トップインタビュー
2024.01.01
2024.1.1 新フロットはじまる。【トップインタビュー vol.6】
2024年1月1日付けで、田宮印刷株式会社(以下、旧田宮印刷)が、子会社の株式会社フロット(以下、旧フロット)を吸収合併し、商号を「株式会社フロット」に変更し、新フロットが誕生した。
トップインタビュー
2023.06.07
アシタミル。始動。【トップインタビュー vol.5】
進化するテクノロジー、加速するデジタル化…。昨日の常識は、今日の常識ではなくなるなど不確実性を増す時代においては、中長期計画すら短期間で練り直さなければならなくなるほど、企業を取り巻く環境は倍速でダイナミックかつ刻々と変化していく。3年以上も続いた新型コロナウイルス禍は、こうした状況をさらに加速させたことは間違いない。
トップインタビュー
2022.06.22
経営理念「地域に役に立つ」・・・【トップインタビュー vol.4】
“地域”という視点を大切に、そして“地域”のために……。「私達は地域に役に立つ企業を目指します」。
トップインタビュー
2021.05.20
経営理念「お客様の役に立つ」・・・【トップインタビュー vol. 3】
昨年のトップインタビューに引き続き、今回は経営理念の2つ目に掲げられている「私達はお客様の役に立つ企業を目指します」について、阿部社長に約1時間にもおよぶインタビュー取材を行った。
一つひとつ紐解いてくように進められたインタビューを通して、そこにはどんな想いが込められ、そしてこの理念がどんなことを指し示しているのか、その詳細が明らかになった。
トップインタビュー
2020.06.25
経営理念「働き甲斐のある企業」・・・【トップインタビュー vol. 2】
今回の2020年トップインタビューでは、経営理念の中でいちばん最初に掲げられている「私達は働き甲斐のある企業を⽬指します」という理念に込められた意味や想い、この理念を実現していくために実践している数々のチャレンジ、さらには今後の展望までを、阿部社⻑に余すところなく語っていただいた。
トップインタビュー
2019.10.01
11代目社長、誕生。【トップインタビュー Vol.1】
⽥宮印刷は、1907年(明治40年)⼭形県河北町において、⽥宮五郎が創業し、今年で112年⽬を迎える。創業した1907年といえば、⽇露戦争が終結して間もない混沌とした時代。
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