2026.06.03
2026.06.03
今期より、フロットのブランディングソリューションがバージョンアップしました!
社員が中心となって自社の価値やらしさを明文化し、ブランドを創り上げる「ブランドクリエイト(インナーブランディング)」と、社外に向けてあらゆる接点でブランド体験を提供する「ブランドエクスペリエンス(アウターブランディング)」。この2つの領域を一体的に支援するサービスとして展開しています。
こうしたブランディングを実際に体現するのは、社員一人ひとりです。なかでも、現場で組織を動かす管理職の存在は欠かせません。管理職の思考や行動が、ブランドの浸透と定着を大きく左右します。
そこで今回、新たに開発したのが「ブランドを担う管理職研修」です。
前半では管理職としての基本的な役割や考え方を学び直し、後半では自社のブランドコンセプトを社内外へ浸透させるための企画立案から実行計画の策定、実践までを行います。
もちろん、フロットでも導入しました。

先週は前半プログラムである「管理職基礎研修」を実施。これまでも新任管理職向けの研修は行ってきましたが、「ブランドを担う管理職」という共通テーマのもと、管理職全員が集まって学ぶ機会は久しぶりでした。
講義後は部署をシャッフルした4つのグループに分かれ、ディスカッションを実施。予定時間を超えるほど活発な意見交換が行われ、それぞれが管理職としてのあり方を見つめ直していました。
受講レポートには、
・管理職は人を管理する立場ではなく、人と組織を成長させる立場であると気づいた
・心理的安全性の重要性を再認識し、安心して意見や相談ができる環境づくりに取り組みたい
・メンバーへの「答え」を急ぐあまり、自ら考える機会を十分につくれていなかったことに気づいた
など、多くの気づきが寄せられました。
ベテラン管理職を含むほぼ全員が、自身の成長課題や可能性を見つめ直す機会となり、フロットにはまだまだ大きな伸びしろがあることを実感しました。
管理職が変われば、組織は変わります。そして組織が変われば、ブランドはより強く育っていきます。
後半研修では、いよいよブランドコンセプトの浸透に向けた具体的な企画と実践に取り組みます。その様子は次回ご紹介します。 (BCA 五十嵐)