2026.04.13
2026.04.13
4月1日に入社した新入社員ですが早いもので本日で10日目となりました。本日から各セクションの研修に入っていきます。研修前にお2人から挨拶がわりにと学生時代の卒業制作を披露してくれました。
1人目は会津ッ娘の加藤めぐみさん。地元愛と技術力で城下町を3D化した、情熱あふれる卒業制作を披露してくれました!!
テーマは、会津若松を3Dで歩ける!? インタラクティブ城下町ツアー。
地元愛 × 3DCG × Unity の三位一体で、城下町をまるっと再現した意欲作です。
*Unity は ゲーム開発やアプリ開発に使われる世界的に有名なゲームエンジン のことです 。

■ そもそも、なぜ作ったのか?
会津若松は歴史ある人気観光地…のはずが、観光客数は2013年の「八重の桜」ピークから右肩下がり。「これは…会津の魅力を伝える新兵器が必要だ!」という使命感と地元愛から制作がスタート。
“見るだけじゃなく、歩いて体験してもらう”そんなコンセプトで、インタラクティブな城下町が誕生したそうです。
■ コンテンツの中身
タイトルは 「Walk Aizu」。プレイヤーはキャラクターを操作して、鶴ヶ城や七日町を自由に散策できます。
気になる建物に近づくと、ピコンッ!→歴史や文化の説明が出現という、まるで“歩く図鑑”のような仕組み。
古地図を参考に独自マップを作るこだわりっぷりで、鶴ヶ城は「本物そっくり!」と好評でした~
■ プレイしてもらった社員たちから…
「知識がめっちゃ増える!」「会津に行きたくなった~」という、ステキなフィードバック!!直感的な楽しさに惹かれた作品でした。


続いて登場は、ロック大好き佐藤緑さん。
音楽を「見える化」してみたら、こうなりました!!と、堂々と情熱あふれる卒業制作を披露してくれました!!
テーマはイラストレーションの制作~楽曲の視覚化~です。
■ どうして音楽を絵に?
「視覚以外の情報をイラストにしたらどうなるんだろう?」
そんな素朴な疑問から始まったこの制作。
選ばれたのは、本人が愛してやまない the pillows の4曲。
• Blues Drive Monster
• Crazy Sunshine
• ハイブリッドレインボウ
• Funny Bunny
どれも“前向きだけどちょっと切ない”名曲たち。
これを1枚にまとめるなんて、なかなかの無茶ぶりを自分に課しています。

■ まずは友人に聞きこみ調査
制作前に友人16名へアンケートを実施したそうです。「この曲、何色っぽい?」「どんな情景が浮かぶ?」と聞いたところ…
• 青・藍色・エメラルド など“青系”が大渋滞
• 「背中を押される感じ」
• 「エモい」
• 「青春の儚さ」
など、本人のイメージとほぼ一致。「やっぱり自分の感性、そんなにズレてなかった!」と安心したそうです。
■ いざ制作
4曲に共通するテーマは「ネガティブからポジティブへ進む力」。就活の葛藤や大学生活の思い出も織り交ぜながら構図を練り、海洋生物を“自由の象徴”として描き込むなど、細部までこだわり抜いた作品に。
さらに、大型パネル展示を想定し、遠くで見ても迫力、近くで見ても仕掛けがあり鑑賞する人を飽きさせない作品でした。
■ 社員の感想として・・
「完成度が高い!」「意図を聞くと見え方が変わって面白い!」「細部まで見応えがある!」と、嬉しいコメントが続々。狙っていた “二度おいしい絵” をしっかり実現できたようです。

お二人とも「大学生活の集大成になった」と満足のいく仕上がりを社員にお披露目出来たプレゼンだった様です。
新入社員お二人の柔軟な発想と探究心は、これからの仕事でもきっと頼もしい存在になってくれそうです!!加藤さん、佐藤さんプレゼンお疲れ様でした!!
マーケティングセクション 武田
